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原油情報

原油情報 2018年4月3日〜4月9日

 

原油情報 2018年4月9日

週末6日の原油相場は大幅反落。米中貿易摩擦激化への懸念が再燃し株式市場が大幅安となり、投資家心理の悪化は原油相場にも波及、売りが先行した。また、米国のリグ稼働数が増加したことも重石となり、WTI期近5月限は一時61.81ドルまで下落する場面も見られた。

トランプ米大統領はこの日、中国に対して新たに1000億ドルの追加関税の検討を指示した。中国の対米報復措置に対抗したもので、貿易戦争に発展することが警戒された。これを受けて米株式市場は売りが膨らみ大幅な下落となり、リスク回避姿勢が強まったため、リスク資産の一角とされる原油相場にも売り注文が集まった。また、3月の米雇用統計で非農業部門雇用者(NFP)の伸びが市場予想を大きくした回ったことも、投資家心理悪化を促した。

午後に入り、米石油サービス大手ベーカー・ヒューズが公表した統計で、リグ稼働数は前週比11基増の808基と増加したことが明らかとなった。市場のセンチメントが弱気に傾いていたこともあり、リグ稼働数の増加を嫌気した売り物も誘われた格好。週末を控えていることもあり、手仕舞い売りが膨らみ、一時61ドル台へと値を冷やした。62ドルへと小戻して引けたが、ほぼ安値付近で取引を終えている。

(提供元:CREEX

原油情報 2018年4月6日

5日の原油相場は反発。米中の貿易摩擦が深刻化することへの警戒が和らぎ、買いが優勢となった。株価上昇やサウジアラビアのアジア向け原油価格の調整金引き上げも支援材料となった。

中国が報復措置として米国製品に追加関税を課すことを発表し、貿易戦争がエスカレートすることへの懸念が高まっていた。しかし、米国側は正式決定までには時間的猶予があり、中国側も発動時期については明確にはしていない。また、米政府要人からは交渉により制裁発動を回避するような発言も聞かれており、火消しに動いているとの見方も。現時点で終着点は見えていないが、一時の貿易摩擦激化への懸念は緩和した模様。この流れからリスク選好度が再び高まりつつあり、株価上昇に歩調を合わせてリスク資産の一角とされる原油にも買いが集まった。

また、サウジアラビア国営石油サウジアラムコが、5月積みのアジア向け原油価格の調整金を市場予想に反して引き上げたこともサポート要因となった。代表油種であるアラビアンライトの公式販売価格(OSP)を4月積みから0.10ドル引き上げた。市場ではドバイ原油安の影響から0.50-0.70ドルの引き下げが予想されていた。予想外の引き上げにより、同国の生産量が抑制されているのではとの観測が広がった。これらを手掛かりに買いが先行、WTI期近5月限は一時64.12ドルまで上昇する場面もあった。

ただし、外為市場でドルが対主要通貨で上昇、これが重石となり買いは続かなかった。週末に米雇用統計の発表を控えており、内容次第では外為、債券、株式市場が一方向に動く可能性があるため、これを警戒して商いを手控える向きも。プラスサイドで引けてはいるが、当限(5月限)と2番限(6月限)が同ザヤ(同値)となっており、市場参加者の気迷いが感じられる点には注意が必要である。

(提供元:CREEX

原油情報 2018年4月5日

4日の原油相場は反落。米中貿易摩擦を警戒したリスク回避姿勢から売りが先行した。しかし、米国の原油在庫が予想外の減少となったことで下げ幅を縮小している。

中国の米国に対する報復関税措置を受け、両国の貿易摩擦を巡る懸念が強まった。中国財政省はこの日、米国製品106品目に対して25%の追加関税を課すことを明らかにした。関税対象額は500億ドルに相当、前日に米通商代表部(USTR)が明らかにした対中国の追加関税と同規模に。これを警戒して投資家心理が悪化、売りが先行する展開となった。WTI期近5月限は一時62.06ドルまで値を冷やす場面もあった。

しかし、米エネルギー情報局(EIA)が週間石油統計を発表すると、相場展開は転換した。積み増しが予想されていた原油在庫が予想外の減少となり、これを手掛かりに買い注文が集まった。原油輸入量が減少する一方で輸出量が増えたことがその要因。中東の地政学的リスクも改めて意識され、原油相場は値を戻す展開となった。また、米中貿易摩擦に関しても、関税措置が即時発動される訳ではないことから、貿易戦争に発展するとの警戒感がやや和らぎ、ドル安、株高となったことも支援材料。マイナスサイドで取引を終えたが、安値からは戻して引けている。

(提供元:CREEX

原油情報 2018年4月4日

3日の原油相場は反発。地政学的リスクを警戒した動きや、前日の下げに対する短期的な戻り期待から買いが優勢となった。米株式市場の反発も支援材料となった。ただし、米国の原油在庫の増加観測、サウジアラビアやロシアの生産増加への思惑から上値は重かった。

紅海を航行中のサウジアラビアの石油タンカーがこの日、イエメンの武装組織フーシ派の攻撃を受けた。タンカーへの被害は軽微だったが、紅海での石油輸送に対する警戒が強まった。また、シーア派国家であるイランと、スンニ派の大国サウジアラビアとの対立が深まることも懸念され、中東の緊張を警戒した動きから買いが先行した。

前日の動きからは一転し、小確りとした地合いに転じたことで、前日の大幅安に対する反動から短期的な反発を期待した買戻しや押し目買いも集まった。また、米株式市場が反発したことも買い材料視された。米中貿易摩擦への警戒感は残るも、この日の株式市場は反発し、リスク資産である原油買いが誘われた格好。これらを手掛かりに、WTI期近5月限は一時63.86ドルまで上昇した。

ただし、上値は限られた。63ドル台後半へと上昇すると、上値を抑えられる展開に。3月の石油輸出国機構(OPEC)産油量は前月から減少したとの報もあったが、サウジアラビアおよびロシアの生産増への不安が上値の重さにつながった。また、米国の原油在庫が増加するとの予想も上値抑制要因となった。

なお、引け後に米石油協会(API)が発表した週間石油統計で、原油在庫は前週比328万バレル減と、事前予想(20万バレル増)に反して減少した。ガソリン在庫は同112.3万バレル増、ディスティレート在庫は同220万バレル増。WTIの受渡拠点であるオクラホマ州クッシングの原油在庫は同405.8万バレル増となった。統計発表後、時間外取引に目立った動きは見られず。

(提供元:CREEX

原油情報 2018年4月3日

週明け2日の原油相場は大幅反落。リスク回避の流れから株式市場が下落、この動きに原油相場も連れ安した。+

米中貿易摩擦への警戒感が強まっている。米国のアルミや鉄鋼に対する輸入関税への対抗措置として、中国は128の米国製品に対して最大25%の追加関税を導入すると表明した。中国が真っ向から対立する報告関税を発動したことで、貿易摩擦への懸念が拡大、投資家心理悪化へとつながった。運用リスクを回避すべく株式市場は大幅安となり、リスクオフムードはリスク資産の一角とされる原油相場にも及んだ。連休明けの市場は売りが先行、WTI期近5月限は一時62.80ドルと高値から2.5ドル以上の下落となる場面もあった。

需給ファンダメンタルズ面からも売りが入った。最近、石油輸出国機構(OPEC)加盟国と非加盟国の協調減産に関して、長期連携や減産終了時期の先送りなどへの思惑から相場の底堅さにつながっていたが、この日は加盟・非加盟国それぞれの盟主であるサウジアラビアとロシアの生産増加への懸念が浮上した。サウジアラビア国営石油サウジアラムコが、5月積みアジア向け原油価格の調整金を引き下げるとの見方が広がった。前月に10ヶ月ぶりの引き下げを実施したばかりであり、今月も引き下げるようだと、同国の生産量が増えているのではという見方。また、ロシアに関しても、同国エネルギー省発表の統計で、3月の生産量が前月から日量2万バレル増加したことが明らかとなった。これらを受け、協調減産の足並みが崩れ、市場均衡化に向けた道のりが再び遠くなるとの見方が売りにつながった。

(提供元:CREEX

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