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原油情報

原油情報 2018年3月13日〜3月19日

 

原油情報 2018年3月19日

週末16日の原油相場は続伸。原油需要の増加への期待感が相場を押し上げた。

この日発表された米経済指標が好調だった。鉱工業生産やミシガン大消費者マインド指数が市場予想を上回り、住宅着工件数も堅調であった。これを受けて株式市場が上昇、原油相場も連れ高した。米景気の先行き楽観から原油需要が伸びるとの期待感が広がったことも、買いを誘った。前日、国際エネルギー機関(IEA)が世界石油需要見通しを引き上げたこともあり、需要が伸びるとの観測がより強まった格好。

また、大統領選介入問題から米国がロシアに制裁を科すことを発表、地政学的な緊張も心理的なサポート要因となった。中東においても、イランが核兵器開発に踏み込んだ場合には、サウジアラビアも同様の措置を講じるという。中東産油国をめぐる地政学的リスクも相場の支援材料となった。これらを背景に買いが先行、WTI期近4月限は62.54ドルまで上昇、ほぼ高値付近で取引を終えた。

なお、米石油サービス大手ベーカー・ヒューズが公表した統計で、リグ稼働数は前週比4基増の800基となった。2週ぶりに増加に転じたが、相場への影響は限られた。

(提供元:CREEX

原油情報 2018年3月16日

15日の原油相場は続伸。プラス圏で取引を終えたが、方向感乏しい展開が続いた。

国際エネルギー機関(IEA)がこの日に公表した3月の月例報告で、2018年の世界石油需要見通しが従来見通しから上方修正された。2ヶ月連続の引き上げ。これを受け需給改善を期待した買いが入る場面があった。一方、米国のシェールオイル増産の影響から、第1四半期(1-3月期)のOECD石油在庫が増加するとの見通しが示されており、これは相場の重石となった。

また、株式市場は上昇したが、午後に入り上げ幅を縮小したことも影響した。朝方に発表された新規失業保険申請件数は前週から減少、NY連銀およびフィラデルフィア連銀景況指数は市場予想以上の結果となり、これを受けて株式市場は買いが先行した。3営業日続落していたこともあり、値ごろ感からも買いが入ったとみられる。しかし、米政権の通商政策が保護主義に傾斜することへの懸念は強く、午後に入ると値を削る展開へと転じた。株式市場が方向感定まらなかった影響もあり、原油相場も決め手難の展開となった。

WTI期近4月限は高低差1ドル以内の変動幅と、ここ最近としては値動き鈍く、市場参加者の気迷い感が窺える。なお、今週に入り、4月限と5月限のサヤが逆転し、期近がコンタンゴになっている点には注意が必要である。

(提供元:CREEX

原油情報 2018年3月15日

14日の原油相場は反発。米原油在庫の大幅増や石油輸出国機構(OPEC)非加盟国の供給増加見通しは上値抑制要因となったが、米石油製品在庫の減少やOPEC産油量の減少に支えられ、プラスサイドに切り返して取引を終えた。

序盤は売りが先行した。OPECがこの日に発表した石油市場月報のなかで、2018年の非OPEC供給量見通しを前月に続いて大幅上方修正した。米国のシェールオイルの増産による影響は他の非加盟国にも波及し、全体的に供給量が押し上げられるという。また、米エネルギー情報局(EIA)が発表した週間石油統計で、原油在庫が事前予想を大幅に上回る増加となり、懸念材料であったWTIの受渡拠点であるオクラホマ州クッシングの原油在庫も12週ぶりに増加した。これらを手掛かりに一時売りが先行、WTI期近4月限は一時60.11ドルまで下落する場面もあった。トランプ政権が保護主義に傾斜していることを嫌気して、株式市場が下落したことも相場の重石となった。

しかし、OPEC月報で非加盟国の供給見通しの大幅修正はあったが、直近のOPEC産油量が減少しており、減産順守率も高まっていることが確認された。これを受けて買いが入ったほか、EIA統計においても、原油在庫、原油生産量の増加は相場の重石となったが、石油製品在庫が大幅な取り崩しとなったためガソリン相場が大きく値を上げ、ガソリン高に原油相場も連れ高した。節目の60ドルを割り込まずに売りが途切れ切り返したことで、同水準をサポートと見る向きの買戻しや押し目買いが集まり、序盤の下げ幅を縮小、プラスサイドに浮上して取引を終えた。

(提供元:CREEX

原油情報 2018年3月14日

13日の原油相場は続落。米国の供給拡大への懸念や株安を背景に売り優勢となった。

序盤は買いが先行した。この日発表された2月の米CPIが前月から鈍化したことを受け、インフレ加速への懸念が後退した。同報を受けて株価が上昇、原油相場もこの動きに追随して買われた。また、利上げペースが緩やかになるとの見方からドルが軟化、ドル建てで取引される原油に対して割安感が意識されたことも買いにつながった。ドルに関しては、主要閣僚の交代が相次ぎ、米国の政権運営に対して不透明感が強まったこともドル売りを誘った。

WTI期近4月限は一時61.97ドルまで上昇したが、買いは続かず、その後は上げ幅縮小の動きとなり、マイナスサイドへと値を沈めた。米政権の先行き不安が重石となるとともに、高値更新から買われ過ぎ感が意識されたハイテク株を中心に株価が下落、これに歩調を合わせる格好で原油相場も売り優勢となった。前日に続き、米国のシェールオイル増産見通しを受けた供給拡大への警戒感も圧迫要因に。また、リビアの主要原油輸出港からの輸出停滞への懸念においても、ストはすでに収束し出荷業務を再開しており、供給減少への懸念が後退したことも売りにつながった。下げ足速めて60.27ドルまで値を冷やす場面も見られた。

なお、引け後に米石油協会(API)が発表した週間石油統計で、原油在庫は前週比115.6万バレル増と増加したが、事前予想(200万バレル増)ほどは増加しなかった。ガソリン在庫は同126.2万バレル減、ディスティレート在庫は同425.8万バレル減、クッシングの原油在庫は同15.6万バレル減。

(提供元:CREEX

原油情報 2018年3月13日

週明け12日の原油相場は反落。米国の増産に対する警戒感から売りが先行した。また、貿易戦争への懸念から株価が下落、リスクオフムードも売りを誘った。

米エネルギー情報局(EIA)はこの日、月次の掘削生産性報告を発表した。そのなかで、4月の1リグ当たりのシェールオイル生産量は3月から上昇、生産量は増える見通しが示された。なかでもパーミアン盆地の生産量は日量8万バレルの増加が見込まれ、4月のシェールオイル生産量は日量695.4万バレルと3月から同13.1万バレル増える見通し。この報告が売り材料となり、原油相場は軟化する展開となった。なお、リビアの主要原油輸出港がストのため操業を停止しているとの報が入ったが、市場への影響は限られた。

リスク回避ムードが高まったことも売り材料。鉄鋼およびアルミニウムの輸入制限措置による貿易戦争発展への懸念が燻っており、序盤は好調な雇用統計を受けて上昇していたダウ平均が下げに転じ、上げ幅縮小からマイナス圏へと値を沈めた。株安によりリスク選好の流れが薄れ、徐々にリスクを回避する動きが強まると、リスク資産の一角とされる原油相場にも売りが集まった格好。なお、貿易戦争の影響が小さいとされるハイテク株中心のナスダック総合指数は2営業連続の高値更新。この影響がどのように及ぶのか注視すべきだろう。

(提供元:CREEX

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