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原油情報

原油情報 2018年3月6日〜3月12日

 

原油情報 2018年3月12日

週末9日の原油相場は反発。2月の米雇用統計が明るい内容となったことで、原油需要の増加への期待感が広がり買いが先行した。

この日発表された2月の米雇用統計で、非農業部門雇用者(NFP)は前月比31.3万人増と市場予想の20万人増を大きく上回る内容となった。雇用改善により米国経済への先行き期待感が高まり、需要が伸びるとの見方から買いが集まった。雇用統計の内容を好感し、株式市場が大幅高となったこともサポート要因となった。また、貿易摩擦激化への懸念が後退、北朝鮮リスクへの警戒感も緩み、投資家心理改善からリスク選好ムードが強まったことも原油買いにつながった。このほか、外為市場でドルが対ユーロで下落したことで、ドル建てで取引される原油に対して割安感が意識されたことにも支援された。

午後に入り、米石油サービス大手ベーカー・ヒューズが公表した統計で、リグ稼働数が前週比4基減の796基と減少したことが明らかとなった。これを手掛かりとした買いは限られたが、これも支援材料に。市場のセンチメントが強気にシフト、WTI期近4月限は62ドル台へと上昇し、ほぼ高値付近で取引を終えた。

(提供元:CREEX

原油情報 2018年3月9日

8日の原油相場は続落。ドル高が進んだことや米国の過剰供給への懸念を背景に売りが先行した。WTI期近4月限は一時59.95ドルと節目の60ドルを割り込む場面も見られた。

外為市場でドルは対ユーロで上昇した。米国の輸入関税措置が貿易戦争に発展する可能性が低いとして、保守主義的な通商政策への警戒が和らいだことでドルは底堅い動きに。また、欧州中央銀行(ECB)が声明から量的金融緩和の拡大の文言を削除、理事会後にはドラギ総裁がインフレは抑制的であるとの見解を示したため、ユーロ売り圧力が増した。対ユーロでドルが上昇したことで、ドル建てで取引される原油に対する投資妙味が低下、売りにつながった。

需給面からの売りが入った。前日の週間石油統計で、米国の産油量の増加傾向が示された。ガソリン在庫も減少したとはいえ前年同期に比べて高い水準にあるため、原油に対する引き合い増加は見込み難いとみる向きも多い。また、米調査会社ジェンスケープがこの日に発表した統計で、WTIの受け渡し拠点であるオクラホマ州クッシングの原油在庫が増加したとの報も圧迫要因となった。米国の原油需給は緩んだ状態が続くとの見方から売りが誘われた。これらを背景に売りが先行し、一時節目の60ドルを割り込んだ。

(提供元:CREEX

原油情報 2018年3月8日

7日の原油相場は反落。貿易戦争への懸念が高まり、リスク回避ムードから原油相場は売りが先行した。また、米国の原油生産量が過去最高を更新したことも重石となり、WTI期近4月限は一時60.58ドルまで下落する場面も見られた。

鉄鋼およびアルミニウムの関税引き上げに反発していたコーン国家経済会議(NEC)委員長が前日に辞意を表明したことで、政権の保護主義的な色彩が濃くなる可能性が浮上した。歯止め役の辞任により関税引き上げに踏み切りやすくなり、通商政策に影響が及ぶことへの懸念が強まった。改めて貿易戦争のリスクが高まるとともに、米経済の加速に伴う米連邦準備理事会(FRB)のタカ派寄りへの懸念も高まった格好。市場参加者のリスク回避への姿勢が強まる格好となり、リスク資産の一角とされる原油相場にも下向きのバイアスがかかった。

需給面からも売りが誘われた。米エネルギー情報局(EIA)が発表した週間石油統計で、原油在庫は予想ほど増加しなかった。前日引け後に米石油協会(API)が発表した統計では予想以上の増加だったこともあり、時間外取引で売られた経緯があるため、その反動から発表直後は買戻しが入った。しかし、在庫が増えたことには変わりはないため買いは続かず、さらに原油生産量が過去最高を更新したこともあり、買い一巡後は売り圧力が増した。

(提供元:CREEX

原油情報 2018年3月7日

6日の原油相場は小幅続伸。ドル安を背景に買いが先行したが、米国の増産懸念がその動きを相殺、方向感乏しい展開となった。

ドルが対主要通貨で下落した。北朝鮮が核兵器放棄を示唆したことで、安全通貨とされるドルや円、スイスフランが売られた。同国は非核化に向けて米国との対話姿勢があることを韓国側が表明、また北朝鮮と韓国は4月に首脳会談を実施する。また、トランプ米大統領が輸入関税を修正するとの見方が広がり、貿易摩擦が強まることへの警戒感がやや和らいだこともドル売りを誘った。ドル安を背景に、ドル建てで取引される原油に対して割安感が意識されたことで、原油相場は買いが先行した。WTI期近4月限は一時63.28ドルまで上昇した。

しかし、ドル安を受けた買い一巡後は上値重い商状に。前日に国際エネルギー機関(IEA)が公表した長期展望のなかで、米国のシェールオイル生産が大幅増加となる見通しが示されたことが改めて材料視された。また、米エネルギー情報局(EIA)がこの日に発表した短期エネルギー見通しのなかで、世界石油需要が下方修正される一方で供給は上方修正、なかでも米国の生産量見通しを引き上げており、これも弱気を誘う要因となった。需給不均衡への警戒から売り物が集まり、序盤の上げ幅を縮小、前日引けとほぼ同値付近で取引を終えた。

なお、引け後に米石油協会(API)が発表した週間石油統計で、原油在庫は前週比566.1万バレル増と事前予想270万バレル増を上回る増加となった。オクラホマ州クッシングの原油在庫は同79万バレル減、ガソリン在庫は同453.6万バレル減、ディスティレート在庫は同148.7万バレル増。同報を受けて時間外取引では売りが先行、62ドル水準へと値を下げている。

(提供元:CREEX

原油情報 2018年3月6日

週明け5日の原油相場は反発。供給過剰感の解消への期待から買いが先行した。株式市場が上昇したことも支援材料。

リビア最大の油田であるシャララ油田とザウィヤ製油所を結ぶパイプラインが4日に閉鎖し、これにより同油田の原油生産が停止している。パイプライン閉鎖の原因や停止期間等は不明。同国の原油生産量は足元日量110万バレルほどで、このうち同30万バレルほどを同油田が占めている。翌5日には稼働を再開したとの報も聞かれているが、不透明な状況にある。また、デフォルト懸念から生産量が落ち込んでいるベネズエラに対して、エクアドルのペレス・エネルギー相が、同国の原油生産量は日量150万バレル減少していると生産状況の悪化を指摘した。これら石油輸出国機構(OPEC)の一部加盟国の産油動向に不安定さがあることを懸念し、原油相場には買いが集まった。供給面だけでなく需要面でも買い材料が見られた。国際エネルギー機関(IEA)はこの日、年次報告を公表した。このなかで、2023年にかけて世界の石油需要は年率平均1.1%のプラス成長となる見通しが示された。

需給ファンダメンタルズ面からの買いが入ったほか、株高に追随した買いも相場を押し上げた。世界的な貿易戦争への懸念が和らいだことで株式市場は大きく切り返す動きとなった。投資家心理の改善は原油相場にも及び、株高に追随して買われる格好となり、ほぼ高値付近で取引を終えた。

(提供元:CREEX

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