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樹脂概要一覧 ポリエーテルエーテルケトン(Poly(ether-ether-ketone))

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ポリエーテルエーテルケトン(Poly(ether-ether-ketone))

別名 PEEK     PEEK樹脂
概要 PEEK樹脂はICI社(英)で開発された全く新しい非結晶性の芳香族のポリエーテルで、押出、射出のできる高耐熱、熱可塑性エンジニアリングプラスチックである。現在ICI社はリストラ策により同樹脂を手放し、元ICI社員によるビクトレックス社に事業売却され、国内では住友化学工業とビクトレックス・エムシーが同社からのポリマー供給を受けて、販売を継続している。
PEEK樹脂は当初、耐熱性、難燃性、耐薬品性の点で最も厳しい性能の要求される高性能の電線被覆、絶縁材料として開発されたが、同様な性能の要求される成形材料としても適当である。
原料  
用途 【押出成形】
電線被覆、フィルム、チューブ、モノフィラメント
【射出成形】
航空機用コネクター、レードーム、タービンのブレード、自動車エンジン部品、ベアリングリテーナー、熱水メーター部品、熱水ポンプ
【圧縮成形】
炭素繊維とのコンポジット
【静電塗装】
耐熱水コーティング
【回転成形】
大型成形品

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